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羽曳野3人射殺、自殺の大阪市職員を書類送検(産経新聞)

 大阪府羽曳野市の居酒屋で3人が殺害されたライフル銃発砲事件で、府警捜査1課などは12日、殺人と銃刀法違反などの容疑で、現場で自殺した大阪市環境局職員、杉浦泰久容疑者(49)を被疑者死亡で大阪地検堺支部に書類送検した。

 送検容疑は1月12日午後8時ごろ、羽曳野市河原城の居酒屋「いーちゃん」に押し入ってライフル銃を発砲し、離婚をめぐってトラブルになっていた妻(48)の母で元羽曳野市議の田中美子さん(66)、アルバイト従業員の福井達也さん(23)、大家の上原浩人さん(49)を殺害したなどとしている。

 府警のこれまでの捜査で、当時の状況の詳細が判明。杉浦容疑者は最初にカウンターに座っていた田中さんの胸を撃ち、次にカウンター内にいた福井さんの胸に発砲。さらに奥の座敷にいた上原さんに向けて2発撃ち、1発が腹部に命中した。

 店内には当時、妻と福井さんの兄(26)がいたが、杉浦容疑者は妻を狙わずにそのまま店外に出て、銃で自殺。兄は脱出して難を逃れた。

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 名古屋市は12日、09年度の法人市民税収入を107億3100万円(16%)減額する総額約53億円の同年度一般会計2月補正予算案を発表した。市財政課によると、法人市民税は当初682億4300万円を見込んでいたが、不況による企業の業績悪化で大幅に減少。減額分と同額の減収補てん債を計上した。【岡崎大輔】

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73歳女性、病腎移植めぐり市を提訴(産経新聞)

 治療のため摘出した腎臓を修復し、別の腎臓病患者に移植する病腎(修復腎)移植をめぐり、がんではない腎臓を摘出され、精神的苦痛を受けたなどとして、岡山県備前市の市立病院で万波廉介医師(64)の執刀を受けた同県内の女性(73)が市に約3700万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こした。病腎移植に絡んで病院側が訴えられるのは初めて。

 訴状によると、女性は平成18年7月、備前市立吉永病院で、万波医師から「九分九厘、腎臓がん」と診断され、左腎臓の摘出手術を受けた。しかし、手術後に腎臓はがんではなかったことが判明。その後、万波医師から「摘出した腎臓を透析患者に移植したところ、正常に機能し始めた」と説明されたという。

 女性は「十分に検査せずがんと誤診し、医師としての注意義務違反は明らか」と主張している。

 現在、医療法人「徳洲会」東京本部に所属する万波医師は「恥じることや隠すことは何もない。私が無茶をしたと思われるなら、裁判ではっきりさせてほしいが、修復腎移植の推進への影響が気がかりだ」。市は「訴状を見て検討したい」とコメントした。

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夫婦で仲良く同日逮捕=窃盗と横領容疑、別事件で−宮城県警(時事通信)

 会社の旅行積立金を横領したとして、宮城県警築館署は9日、業務上横領容疑で、介護施設職員高橋信子容疑者(39)=同県大崎市古川金五輪=を逮捕した。一方、県警遠田署も同日、窃盗容疑で夫の無職正也容疑者(46)=同=を逮捕した。二つの事件に関連はなく、両署の警察官が容疑者宅で鉢合わせになったという。
 信子容疑者の逮捕容疑は2005年9月〜06年4月、当時勤めていた同県栗原市の会社の旅行積立金計約200万円を横領した疑い。
 正也容疑者の逮捕容疑は1月26日、同県大崎市のパチンコ店駐車場に止めてあった軽トラックからゲーム機1台(時価1万7千円相当)を盗んだ疑い。
 両署によると、2人は容疑を認めており、生活費目的だったとみられるという。 

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鳩山首相が小沢幹事長の続投を容認(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相(民主党代表)は8日昼、小沢一郎同党幹事長と首相官邸で約15分会談し、幹事長続投を容認した。小沢氏は自身の資金管理団体の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件について「いろいろと心配をかけた」と謝罪した。その上で「これからも(幹事長を)続けてもよろしいか」と続投の意向を示した。鳩山首相は「はい」と応じた。首相が8日夕、首相官邸で記者団に明らかにした。

 首相は小沢氏について「秘書が起訴された事実は重い。責任はある」と述べたものの、「国民の政治を変えてほしいとの思いを果たすことや抜本的に事務所の体質を変えるのも責め(を果たす方策)の一つだ」と述べ、辞任の必要はないとの考えを示した。

 一方、小沢氏も8日夕の記者会見で「首相から『ぜひ一生懸命頑張ってほしい』といわれた」と述べ、引き続き幹事長として、国会対策や今夏の参院選対策に取り組む考えを示した。

 小沢氏は政治資金規正法違反事件の不起訴について、「不正な金は受け取っていないと主張してきたが、そのことが明白になった点は理解、認識をぜひいただきたい」と述べ、自身の主張が認められたとの考えを強調した。

 元秘書の石川知裕被告(衆院議員)らが起訴されたことに関しては、「誰が見てもはっきり明確に分かる(政治資金の)事務処理をしていくべきだった。その趣旨を事務所の中で徹底していきたい」と語った。

 自民党などから議員辞職勧告決議案が出ている石川被告の処遇については、「国会議員の職務に関連して責任を問われているわけではない。本人と会って決めたい」と、議員辞職に否定的な考えを示した。

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田村参院議員、民主党入党へ…参院会派で半数に(読売新聞)

 無所属の田村耕太郎参院議員(鳥取選挙区)は8日夕、民主党本部に小沢同党幹事長を訪ね、入党要請を受諾した。

 田村氏は昨年12月に自民党を離党。小沢氏が5日に田村氏に会い、入党を求めていた。

 田村氏が、民主党会派に入会すれば同会派は121人で江田議長を除く参院(総定数242人)で過半数を占めることになる。田村氏は今夏の参院選で改選となるため、民主党は、田村氏を比例候補として擁立する方向で調整している。

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【偽りの果てに 連続婚活詐欺・不審死事件】(上)“名家育ち”破滅の人生 (産経新聞)

 ■埼玉不審死 殺人容疑で女逮捕

 □「温かい家庭」吹き飛んだ夢

 結婚詐欺などで逮捕された住所不定、無職、木島佳苗容疑者(35)の知人男性が相次いで不審死している事件で、埼玉県警は1日、不審死した1人の東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=を練炭自殺に見せかけて殺害した疑いが強まったとして、殺人容疑で木島容疑者を再逮捕した。木島容疑者の周辺では大出さんのほかに、千葉県野田市の安藤建三さん=当時(80)=ら少なくとも3人の男性が不審死しており、警察当局は全容解明を進める。

 東入間署捜査本部の調べでは、木島容疑者は平成21年8月5日夜、埼玉県富士見市の駐車場に駐車中のレンタカー車内で練炭を燃やし、大出さんを一酸化炭素中毒で殺害した疑いが持たれている。木島容疑者は容疑を否認しているという。

 大出さんは8月6日朝、車内で練炭の燃えかすとともに死亡しているのが見つかったが、車内に車の鍵がないなどの不審な点があった。また、大出さんの遺体から検出された睡眠導入剤の成分が、木島容疑者が処方されていた睡眠導入剤の成分と一致した。

 さいたま地検は1日、木島容疑者を大出さんへの約470万円の結婚詐欺の罪で追起訴した。

 北方領土・国後(くなしり)島が見える北海道別海(べっかい)町。殺人容疑で逮捕された木島佳苗容疑者(35)は、人口1万6千人の町で育った。

 郊外の幹線道路には「牛横断注意」の標識が立つのどかな酪農の街にあって、木島容疑者の一家は、「町の人間なら誰もが知っている」(地元の商店主)という“名家”だった。

 祖母は元町長の妹、祖父は町議会議長を3期にわたって務める一方、司法書士として事務所も構えていた。父親は行政書士で、母親はピアノ講師。

 周囲をシラカバに囲まれたしゃれた自宅にはピアノが置かれ、休日には室内からピアノの美しい旋律が流れていた。「父親はクラシック音楽が好きだったみたい。休日はパイプを燻(くゆ)らせながら散歩していた。“音楽一家”というイメージがあった」。隣に住んでいた女性(64)はこう証言する。

 4人きょうだいの長女として生まれた木島容疑者。近所の男性(67)は「両親は子供の教育に熱心だった」と話す。テレビは自宅に置かず、時間を決めて近所に住む祖父母宅に見に行かせていた。

 「“お姉さん的”というのかな」と印象を語るのは小中学校で同級生だった男性。「成績はよく、字は達筆で絵も上手。朝礼で賞状を受けることも1度や2度ではなかった」

 両親にとって自慢の娘だったようだ。近所の女性は、それを裏付ける会話を覚えていた。「母親は『ウチの子はクッキー作るのがうまいのよ』『ピアノが上手なのよ』とよく自慢していた」。ただ、こうも見えたという。「横で聞いてる佳苗ちゃんは、そう言われるのが嫌だったみたい」

 木島容疑者の中学の卒業文集には、こんな一節が記されている。

 「組織の中で部品化しているような大人達に、善人顔して、教育という名の嘘(うそ)を教えられているようで耐えられなかった」「大人の世界はいろいろ難しいみたいだから、勉強しなくちゃいけないな」

 実際に、中学に入ったころから木島容疑者の行動には、周囲が首をかしげるものがあったという。

 「小学6年生で学校に化粧道具を持ってきたり、口臭スプレーを使ったり、プライドが高いというか、大人ぶっている感じがした」と同級生の男性。「何でも買ってくれた。その金は、年上の男性からもらっているんじゃないかという噂(うわさ)があった」と振り返る。

 “名家の娘”らしからぬ不可解な行動は地元高校を卒業してからも続く。就職先は大手ファストフード会社としていたが、同社は「勤務実態はない」と説明。卒業の3年後に入学した関東の大学は、1年後に学費未納で退学になった。

 平成15年にはネットのオークションサイトでパソコン売買の偽の告知を出し、10万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕された。

 木島容疑者は高校の卒業アルバムに、幸せな結婚生活を望むこんな文章を載せていた。

 「温かい家庭を築くのが夢です。専業主婦になって、だんな様に尽くす素敵(すてき)な奥さんになるんだもん」

 自分の娘を通じ、木島容疑者を見てきたという女性は、事件が信じられないと言いつつ、こうつぶやいた。「“名家”ではあったけど、温かい家庭には見えなかった。立派な家すぎて、佳苗ちゃんは居場所がなかったのかな。居場所を、探していたのかなあ」

 “名家”に育った木島容疑者。その周囲には数々の偽りがみえる。その軌跡と捜査の行方を追う。

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 東京都目黒区下目黒の目黒雅叙園で、山形県の民家などで所蔵されているひな人形をズラリと並べた「百段雛(ひな)まつり」が開かれている。

 3月3日の桃の節句に向けた企画で、今年は江戸や京都との交易があったことから由緒があり、贅(ぜい)を尽くしたひな人形が数多く残されている山形県にスポットを当てた。人形は全部で1千体で、担当者は「これだけの数を1カ所に集めるイベントはなかなかない」と話す。

 会場は館内の都指定有形文化財「百段階段」で、部屋ごとにテーマを決めて展示されている。江戸中期に京都で作られ、能面のような神秘的な表情で気品あふれる「享保雛」や、金糸を駆使した豪華な衣装と近代的な顔立ちが受けて流行した江戸生え抜きの「古今雛」など、さまざまなひな人形が並んでいる。

 最も目をひくのが、男びなが43センチ、女びなが40センチと通常のものより大きい酒田市の加藤家所蔵の古今雛。お内裏様とおひな様に加え、2体の百歳びなと5体の楽人、2体の舞人の計11体で、先代が地元の豪商から譲り受けたものという。江戸時代後期に作られたもので、目がガラス球仕上げとなっている。

 加藤家に嫁ぎ、長女が生まれた45年前に初めてこの人形と対面したという加藤頴(えい)子さん(75)は「大きいのと、顔がきれいなのにびっくりしました」と振り返る。市外に出したことがなく、雅叙園の申し出にもいったん断ったが、「酒田のおひな様を広く知ってもらえるのなら」と了承したという。加藤さんは「家の宝ですから、大事にしていきたいですね」と話していた。

 入場料1500円。午前10時〜午後6時。事前予約で夜の食事付き見学会も行っている。

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大分県津久見市がワースト 全国市の生産性ランキング(産経新聞)

 民間シンクタンクの関西社会経済研究所は3日、全国の780市の行政サービスの生産性ランキングを発表した。一定の行政サービスを生み出す職員の人件費を、人口規模や給与水準などをもとに独自に試算した初の試み。人口1人当たりの年間の職員人件費を示す「労働コスト」比で、富山県小矢部市の1万838円が全国トップ。関西2府5県では、福井県あわら市(1万5212円)の全国17位が最高だった。

 最も生産性が低かったのは、大分県津久見市が4万6346円。関西では奈良県葛城市の4万3149円(全国776位)。政令市でみると、京都市の3万2481円が全国707位で、福岡市や広島市に次ぎ労働コストが高くついた。大阪市も2万9867円と、政令市(15市)中でワースト5の全国634位に位置づけられた。

 全国平均以上の生産性を示す自治体は全国の53・6%に対し、関西では41・7%にとどまった。大阪府では10市(30・3%)とさらに低下しており、生産性に課題を残す自治体が多い実態を浮き彫りにした。

 一方、地方税や地方交付税の全額を経常的な支出で使い切ってしまう「経常収支比率100%以上」の市は、関西で20・8%にのぼることも判明。全国平均の6・6%を大きく上回っており、財政硬直化が進んだ自治体が多かった。

 研究を担当した関西学院大学経済学部の林宜嗣教授は「今の行政改革で最も欠けているのが生産性の視点。最少の経費で最大の効果をあげる効率性の意識を持たないと自治体は行き詰まる」と警告している。

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